writed by TAKAMIZAWA



      
       

伊藤遠平   Enpei Ito

伊藤遠平は東京芸術大学時代に油画科を専攻し、絵画制作と平行して、枯れ木などの自然物を用いたインスタレーションなど様々な表現を学んできました。現在は所属ギャラリーであるYUKARI ARTにて定期的に個展を開催し、水戸芸術館やつくば美術館などの企画展、2011年の「VOCA展2011ー現代美術の展望」など、国内外のアートフェアや展覧会にも多数参加しています。近年はより抽象的な表現に移行しており、生まれ育った自然豊かな環境から受ける様々な生命のイメージを大切にしながら、絵画・セラミック作品などを中心に展開しています。


「森の人Ⅰ」/2010/194×324cm /キャンバスに油彩


「Ceramic Ⅲ(森の人)」/2011
H12.3×W14×D14.5cm/粘土、枯れ葉、枯れ枝


展示風景/2011/YUKARI ART

「銀色に光る森の人の呼吸するイメージ」/2011
145.5×72.8cm /キャンバスに油彩


「蛙」/2009
H6.8×W10×D10.5㎝/石粉粘土、発砲スチロール、油彩

「ねずみと枯れ木」(2009)
キャンバスに油彩 33.4×24.3cm 



1976年
2000年
2002年
2010年
茨城県笠間市生まれ
東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了
第25回ホルベイン・スカラシップ奨学生

●主な個展
2007年
2008年
2009年
2011年

村松画廊(東京)—伊藤遠平展—
YUKARI ART CONTEMPORARY(東京)—創発展vol,1—
YUKARI ART CONTEMPORARY(東京)—伊藤遠平展—
YUKARI ART CONTEMPORARY(東京) ー「回帰現象」

●主なグループ展
2001年
2004年
2005年
2007年
2008年
2009年
2010年



2011年
「福島未来博覧会アート計画」、福島未来博覧会
「息づくかたち-another world-」、ART COURT Gallery/ 大阪
「われらの時代」、水戸芸術館 /茨城
Tokyo Contemporary Art Fair 2007/東京 (2008、2009)
101 Tokyo Contemporary Art Fair /東京「魅惑の像」、つくば美術館/茨城
アートフェア東京 2009@TOKIA/東京 ART TAIPEI 2009/台北
アジアトップギャラリーホテルアートフェア香港/香港
「第29回損保ジャパン美術財団 選抜奨励展」、損保ジャパン東郷青児美術館/東京 
「"ide'e fixe": Group Exhibition」、Gallery EXIT/香港
KIAF,Korea International Art Fair 2010 ソウル/韓国
「VOCA展 2011 ー新しい平面の作家たちー」 上野の森美術館/東京

「犬Ⅱ」(2009)キャンバスに油彩 116.7×116.7cm 
「帽子の男」(2008)石粉粘土に油彩
H63.0×W16.8×D18.5cm 

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